幼児の時から英語であそぼ!
いつまで続くかわからない「巣ごもり」この間の貴重な時間を無駄にしないように、英語のDVDを見ながら楽しく歌って踊ろ!
日常を英語化する!
かわいいキャラクターが歯磨きをしたり、色を覚えたり、大きさを覚えたり、時計を覚えたり。ダンスを一緒に踊っているうちに何気なぁく英語の世界へ入り込んでしまいます。
そうしているうちに自然に英語でものを表現したり、お話ししていたり。
子供の吸収力はすごいんですから。
ですから正しい教材を与えなければなりません。
お子さんをバイリンガルに育てたいと思っていらっしゃるご両親も多いと思います。
いまやTVで日本のどの一流選手を見ても、堂々と英語で受け答えしています。
これまでの日本の英語教育を見ると、フリーで問題なくインタビューを受けられるほどの外国語力を身に着けるのは、相当な努力が必要でした。
でも!
でも、幼児から自然に外国語に入っていけば、勉強という感じを持たずに、自然にインプットされていくのはご存じのとおりです。
よく赤ちゃんはお腹の中にいるときから、耳が聞こえているといわれますが、本当にしっかり聞いていますよ。
その時を逃さないように、自然に日常の中に外国語を入れてしまいましょう。
モーツアルトもよし、ネイティブの聞き流し英語も胎教によしです。
必須条件の英語
英語はすでにグローバルな社会には、必須条件になっています。
入社した会社の日常会話や、ミーティング、プレゼンを英語だけでという会社も現れていますから。
そのような環境になかった日本人にとって、外国語を覚えるということは挫折、挫折の連続で、並大抵の努力では追いつかないというのが、すでに大人になってしまった人々の感想です。
まず英語脳や英語耳を持たないんですから。仕方のないことですよ。
ほんの少し前までは帰国子女をわけもなくというより自分と違うとか、うらやましかったのでしょうが、いじめたりしていたこともありましたが、今や逆転、その需要は高まるばかりです。
何しろ発音が違います。ネイティブと同じですからね。
日本人はどうしてもカタカナ英語的な発音がぬけきらないんです。
外国人なんだから別にいいんじゃない?と思うか、滑らかな発音がいいと思うかは別にして、ネイティブ的なスムーズな発音ができるに越したことはないわけです。
ではどうやって流暢さを手に入れるられるんでしょう。
これはその国に生まれるか、さもなくばその環境に居続けるかしか無いのかな?
確かにそうなると、陸続きではない日本人には一部の人にしかそうなるチャンスはないんでしょうか?
いいえそんなことありません!
ネイティブが赤ちゃんの時からその中にどっぷりつかって日々苦も無く言葉を習得したような環境を、ほんの小さい時から作ってあげればよいのです。
「そんな環境、親が英語話せないのにできるの?」
ちゃんと教材があります
アマゾン、Yahoo、楽天で1位を取っている幼児用英語教材はこちら
子供たちが英語をしゃべる歌う
幼児から児童へ長く使える
お子さんがぴょんぴょんはねて歌い踊るさまは、英語がスーッと入って行っていかに楽しいかということです。
音楽を流すと大人も子供も心が浮き立って、ついリズムをとっていませんか?
それですよ。DVDを見ながら、歌いながら、踊る。そして、たとえば「トンネル」ではなく自然に「タナ―」(カタカナにするとちょっと違いますが)とネイティブ的発音、楽しそう楽しそう!
お子さんの頭はもう英語脳かな?
世界中にお友達つくろ!Super simple songs.
楽しいカードやDVDがいっぱい。視覚と聴覚から入り体を使って表現する。
子供じゃなきゃ恥ずかしくてやってられませんが、子供は体を動かすことが大好きですから、ぴったりです。
英語の発音はフォニックスから
フォニックスって聞いたことありますか?
初めてというおとうさんおかあさん、英語の発音をよくしようと思ったらまずフォニックスを学ぶことです。
何それ?
幼児は耳から入った言葉はすんなり発音することができますが、長年日本の読み書き英語を純日本人の教師に習ってきた大人は、このフォニックスを知らない人が多いのです。
英語圏ではまずこのフォニックスから入っていきます。
文字と発音のつながりを教える教材で、体系的に学ぶことができます。
英語圏では英単語の発音やつながりをフォニックスでまず教えていきます。
フォニックスを勉強してみると、案外発音も英語的に近づけるかもしれません。
まとめ
最近では小学校でも外国人の教師から直接英語の発音を学ぶことができるようになりましたが、それでも英語は苦手というお子さんも結構多いようです。
まず文法を習う前に赤ちゃんの時から自然に英語をインプットしてあげると、中学生からのアウトプットも楽になり、2年生でつまずいて英語は嫌いという生徒も多い中、楽にそこを乗り切り将来はどんな会社に入っても、自然に会話やプレゼンができるんではないでしょうか。
その下地の大事な幼児期をしっかり支えてあげてください。
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